2008年 06月 20日
楽器 |
楽器達
カノウプスザメイプル 14×6.5 今現在ほぼすべてのセッションでメインを飾るスネア。
ザ メイプルのラッカーフィニッシュスネアドラムには、低域から高域までの広いレンジの周波数を発し、最も胴のポテンシャルを引き出すことができる、高純度のニトロセルロースラッカーが採用されています。
ビンテージギターのフィニッシュ同様、変色、ひび割れという経年変化が生じますが、同時にスネアドラムのサウンドは確実に熟成されたいわゆるビンテージサウンドとしてもてはやされる「枯れた音」に変化してゆきます。また、カバリングモデルはカバリング材とメイプルシェル自体が持つ振動数が絶妙にブレンドされより深みのあるサウンドを実現しています。
by gotoo-drs
| 2008-06-20 03:48
| わが楽器たち